子どもが産まれても夫婦仲良しでいるための5つのコツ

はじめに

子どもが生まれると、生活は一変します。夜泣きやお世話に追われ、気づけば夫婦の会話が「おむつ替えた?」や「ミルク飲んだ?」など、子どものことばかりに…。ふとした瞬間に「昔はもっと仲が良かったのに」と感じること、ありませんか?

夫婦関係が変化するのは自然なこと。でも、お互いを思いやる気持ちさえあれば、子どもが生まれても「仲良し夫婦」でいることは十分可能です。今回は、育児に追われる日々の中でも、夫婦の絆を深めるための5つのコツをお伝えします!

「ありがとう」と「お疲れさま」を忘れない

育児は予想以上に大変なもの。特に産後のママは、体も心もボロボロになりがちです。そんなとき、パパからの「ありがとう」「お疲れさま」があるだけで、ママの気持ちはぐっと楽になります。

たとえば、

• ママが夜泣き対応をした朝に「夜中ありがとうね」

• 仕事帰りに「お疲れさま」

たった一言でも、感謝や労いの言葉があると、相手のモチベーションが変わります。逆に、「やって当たり前」な態度が続くと、不満が積もってケンカの原因に…。

ポイントは、「言葉に出して伝える」こと。照れくさいかもしれませんが、言わなければ伝わりません。お互いを思いやる気持ちを、ちゃんと言葉にすることを習慣にしましょう

家事と育児を積極的にやるパパの中には、当たり前に思われて顧みられることなくママへ苛立つことがあるかも?そんな時はもっと先のことを考えてみてください。子どもがある程度大きくなったとき、「あの時全然やってくれなかったよね」と不満を言われるくらいなら、自身が不満に思えても飲み込んで頑張ることで「あの時頑張ってくれて助かったな」と思ってくれた方が後々良い関係性を築けます。初めての育児は多忙でパパへの配慮まで気が回らないことがあるのは仕方のないこと。どうしても我慢が出来ない時は話し合いも大切ですが、忙しい日々のストレスを抱えるママに伝えるタイミングは難しいです…。不満を伝える際は、ぜひ慎重に。

夫婦だけの時間を大切にする

子ども中心の生活になると、どうしても夫婦だけの時間は減ってしまいます。でも、夫婦関係を良好に保つためには、意識的に「二人の時間」を作ることが大切です。

たとえば、

• 子どもが寝た後に一緒にお茶を飲む

• 週に一度は子ども抜きでゆっくり話す時間を作る

• たまにはベビーシッターや両親に頼んで二人で外出

「そんな時間ないよ!」と思うかもしれませんが、実はちょっとした工夫で作れるものです。

「寝かしつけが終わったらスマホを置いて会話する」「一緒にテレビを観る」だけでもOK。大切なのは、「夫婦として向き合う時間」を持つことです。

子どもが成長しても、夫婦の絆がしっかりしていれば、家族全体がうまく回ります。だからこそ、忙しい中でも二人の時間を意識して作ってみましょう!

私たち夫婦は甘いものが好きなので、子どもを寝かしつけた後は2人でデザートを食べながら日中撮った子どもの写真や動画を見ながら楽しく情報共有します。パパとママであると同時に、夫婦であることを再認識できるとても大切な過ごし方です。

役割分担を見直し、お互いに余裕を持つ

育児や家事の負担がどちらか一方に偏ると、不満が溜まりやすくなります。特に、産後のママは「私ばっかり…」と感じることが多く、それが夫婦のギスギスした雰囲気につながることも。

そんなときは、一度「役割分担」を見直してみましょう。

たとえば、

• お風呂や寝かしつけはパパの担当にする

• 休日はパパが子どもと遊び、ママの自由時間を作る

• 洗濯や食器洗いなどの家事をシェアする

パパが積極的に育児や家事を担当することで、ママに心の余裕が生まれます。そして、ママに余裕ができると、自然と夫婦の雰囲気も良くなるもの。

また、「やってほしいこと」をしっかり伝え合うのも大事です。言わなくても分かる、は期待せずに、素直に相談しながら二人でバランスを取っていきましょう!

役割分担も厳密に決めると、いざ出来なかったときに不満になりがち。そんな時は、「基本的に自分が全てやる」という気持ちをベースに持ってみましょう。出来ていないことは自分の落ち度として捉え、やってくれたことは何でも感謝できるマインドが身に付きます。加点方式にすることで、自身の持つ不満はある程度操作することが可能ですよ。

イライラしたら、いったんクールダウン

育児中は、睡眠不足や疲れが重なって、ちょっとしたことでイライラしがち。普段なら笑って流せることでも、つい相手にきつく当たってしまうこともありますよね。

そんなときに大切なのは、「イライラをそのままぶつけないこと」。

たとえば、

• 一度深呼吸して、少し時間を置く

• 別の部屋に行ってクールダウンする

• 「自分も疲れてるけど、相手も同じくらい大変」と考える

感情的になってしまうと、余計にケンカがヒートアップしがち。でも、いったん冷静になれば、「なんでこんなことで怒ってたんだろう」と思えることもあります。

また、「ごめんね」と素直に謝れる関係も大切。意地を張らずに、「さっき言いすぎたね」と言えるだけで、夫婦関係はグッと良くなりますよ!

思ったことをそのまま口に出すことは危険です。ストレスを抱えるママは言葉に過敏になることもあるので、常に言葉には注意を払いましょう。何を言って欲しいか、共感して欲しいだけなのかが分かるようになればママの気持ちを和らげることも出来るようになります。

「家族として」だけでなく、「夫婦として」相手を大切にする

子どもが生まれると、どうしても「パパ・ママ」という役割がメインになります。でも、夫婦関係を長く良好に保つためには、「家族である前に、一人のパートナー同士」という意識も忘れないことが大切です。

たとえば、

• たまには「恋人時代」を思い出してみる

• 記念日や誕生日を大切にする

• ちょっとしたプレゼントやサプライズをする

特別なことをしなくても、「相手を気にかける気持ち」があるだけで、関係は大きく変わります。

また、「見た目を気にする」のも意外と重要。忙しいとつい適当になりがちですが、ちょっとオシャレをしたり、身だしなみを整えたりするだけで、相手への印象も変わるもの。

子どもが成長しても、「夫婦としての時間」を大切にできる関係を築いていきましょう!

パパとママは離れない限り、親である前に夫婦でもあります。子どものことを想いながら話すことも幸せなことですが、一対一で見つめ合う時間も大切にしましょう。

まとめ

子どもが生まれても夫婦仲良しでいるためには、次の5つのポイントを意識することが大切です。

1. 「ありがとう」と「お疲れさま」を忘れない(感謝を言葉にする)

2. 夫婦だけの時間を大切にする(意識して二人の時間を作る)

3. 役割分担を見直し、お互いに余裕を持つ(育児も家事もシェア)

4. イライラしたら、いったんクールダウン(冷静になる習慣をつける)

5. 「夫婦として」相手を大切にする(パートナー同士の関係を意識する)

子どもが生まれると、どうしても夫婦の関係は変化します。でも、少しの工夫と心がけで、「いつまでも仲良しな夫婦」でいることは十分可能です。

また、ママは子どもが産まれるとパパが思っている以上に毎日不安でいっぱいです。

「母乳がちゃんと出るか」

「自分のやり方が間違ってないか」

「保育園はちゃんと決まるか」

パパが楽観視できることでもママはそういかないことがたくさんあります。男女の考え方の違いも確かにあるかもしれませんが、ママはホルモンバランスの乱れによって情緒が安定しない場合もあります。そんな時、支えられるのは隣にいる夫だけです。否定せず、共感しながら話を聴きましょう。その積み重ねが明るい家庭を作るために必要です。

家族としてだけでなく、夫婦としても楽しく過ごせるように、今日できることから始めてみましょう!

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