父親が育児に参加するコツ!無理なく楽しむための5つのポイント

はじめに

「育児は母親が中心になってやるもの」という時代は、もはや古いと言われるかもしれません。共働き世帯が増え、多くのパパが積極的に子育てに関わりたいと思っています。でも、どう関わればいいのか分からず、気づけばママに任せきりになってしまう…そんな悩みを抱えるパパも多いのではないでしょうか?

この記事では、「育児に参加したいけど、うまくできるか不安」「何から始めたらいいの?」というパパのために、無理なく育児に関わるための5つのコツをご紹介します。家庭での存在感を高め、ママとのチームワークを強化しながら、子どもとの絆を深める方法を一緒に考えていきましょう!

まずは「できること」から始めよう

育児は特別なスキルが必要なわけではありません。最初から完璧を目指すのではなく、「今すぐできること」から始めましょう。

たとえば、

• オムツ替えやミルク作り

• お風呂に入れる

• 寝かしつけをする

こうしたシンプルなことでも、やってみると意外と達成感があります。そして、一度やると自身がついて「次もやろう!」という気持ちになるものです。

また、育児の中には「パパならでは」の得意分野もあります。例えば、お出かけの計画を立てたり、体を使ってダイナミックに遊んだり。ママとは違う形で子どもと関われるのが父親の強みです。

ポイントは「続けること」。最初はぎこちなくても、続けることで自然と慣れていきます。小さなことからコツコツと積み重ね、育児の楽しさを実感していきましょう!

「仕事で疲れた…」「ママの方が上手だから任せよう」と判断を誤ると、ママからは「私だって疲れてるのに…」「出来るのにやらないんだ」と不満を生む元になってしまうかも?率先してやることが重要ですが、どうしても疲れていて育児への参加が難しいなら「申し訳ないけど今日はお願い!」と言葉にして頼むことが大切です。

ママとのチームワークを大切に

育児は夫婦の共同作業。お互いに協力し合いながら進めていくことが大切です。特に、パパが育児に参加するときに意識したいのは「ママの負担を減らすこと」。そのためには、まずはママの大変さを理解することから始めましょう。

たとえば、

• 「今日一日どんなことが大変だった?」と聞く

• 休める時間を作るために、お風呂や寝かしつけを担当する

• 家事も育児の一部として、積極的にこなす

こうしたちょっとした行動が、ママの心の余裕につながります。パパが仕事でいない日も、日中の様子を真剣に聞き育児に関する情報共有することで「気にしてくれているんだ」とママは感じることができます。

パパだけで子どもを見ている時間があるなら「今日はこんなことがあったよ」と報告し合うことで、夫婦のコミュニケーションが深まり、チームワークも強化されます。お互いをサポートし合いながら、一緒に子育てを楽しみましょう!

うちの子どもは歯が生えるのが早かったので、私がママより先に歯が生えてるのを見つけると「よく見つけたね!」と嬉しそうにはしゃいでくれました。細かい変化を話すことで「ちゃんと見てくれてるんだ」と安心してもらえる材料にもなりますよ。

子どもと「二人の時間」を作る

「パパと二人きり」の時間を作ることで、子どもとの距離がぐっと縮まります。最初はママがいないと不安に感じることもあるかもしれませんが、少しずつ慣れていくことが大切です。

たとえば、

• 休日に二人で散歩や公園へ行く

• 寝かしつけを担当する

• 絵本の読み聞かせをする

こうした時間を積み重ねることで、子どもも「パパといるのが楽しい!」と思うようになります。

特に、小さいうちは「パパがいないとダメ!」という時間を増やすことで、より深い信頼関係が築けます。子どもが成長すると、「パパだからこそ話せること」も増えていくもの。そうした関係を作るためにも、今のうちから積極的に関わっていきましょう!

子どもが産まれて半年ほど経ったある時、ママから「子どもが産まれてから一人きりで家に居たことがない」と言われて私はハッとしました。

家族全員でのお出掛けはしていても、私と子ども2人で出掛けたことはなかったのです。初めての抱っこ紐でギャン泣きされてから苦手意識が芽生えていましたが、その言葉をキッカケに私も抱っこ紐を着けて子どもと2人で出掛けるようになりました。

その時間はパパと子どもの時間であると同時に、ママ一人の休息時間となるのです。

育児の「大変さ」より「楽しさ」に目を向ける

育児は確かに大変なことも多いですが、それ以上に「楽しい瞬間」がたくさんあります。

たとえば、

• 初めて「パパ」と呼んでくれたとき

• 一緒に遊んで大笑いしたとき

• 寝かしつけのときパパの腕の中で眠ってくれたとき

こうした一つひとつの出来事が、かけがえのない思い出になります。

また、「育児=大変なこと」ではなく、「子どもと一緒に成長する時間」と考えると気持ちが楽になります。完璧を目指さず、楽しみながらやることが大切です。

「育児が面倒だな…」と感じるときこそ、「子どもの可愛い瞬間を見逃さないぞ!」という気持ちで関わってみてください。子どもが手の掛かる赤ちゃんでいる時間は限られています。きっと、今しか味わえない幸せが見つかるはずです。

地味にイライラしてしまいがちなのが、「お着替え」だと思います。オムツ交換の時も言えますが、ベビー服はボタンが多く子どもが寝返りを打つようになるといちいち下のボタンを外してまた着けるという作業が難しくなってきます。特に夜中は手元が見えにくいため感覚便りにもなるので、慣れるまでは本当に大変です…。「パパがやると時間が掛かる」と言われながらも根気強く回数を重ねた記憶があります…。ボタンが分かりやすい服をママと一緒に選ぶ機会を持つことも、楽しい時間の一つになりますよ。

仕事と育児のバランスを取る

仕事が忙しいと、なかなか育児に時間を割けないこともありますよね。でも、「仕事があるから仕方ない」と諦めるのではなく、少しの工夫で育児時間を確保することは可能です。

たとえば、

• 朝の支度や送り迎えを担当する

• 仕事から帰ったら、スマホを置いて子どもと遊ぶ

• 週末は家族との時間を優先する

また、仕事の合間に子どもの写真や動画を見返すだけでも、「家族のために頑張ろう!」という気持ちになります。

完璧に両立しようとすると無理が出てしまうので、「できるときにできる範囲でやる」というスタンスが大切です。限られた時間でも、子どもやママにとって「パパはいつも見てくれている」と感じさせることが、愛情を伝える一番の方法です。

私の仕事は早番と遅番があるシフト制です。そのため、早番の時は帰宅してから夕方の離乳食と入浴を担当し、遅番の時は朝の離乳食と遊び相手(ママの休息時間)を担当しています。自分がやっていない部分も任せきりにせず、仕事が休みの時はママが離乳食を食べさせてくれていたらその間に自分達の食事の準備や離乳食の後片付け、というように片方がやってくれている時にはもう片方は別の家事をしています。そうすることでお互いに不満を溜めず、毎日「ありがとう」と言い合って過ごせています。

まとめ

父親が育児に参加するコツを5つご紹介しました。

1. できることから始める(小さなことを積み重ねる)

2. ママとチームワークを大切にする(協力し合う意識を持つ)

3. 子どもと二人の時間を作る(信頼関係を深める)

4. 育児の楽しさに目を向ける(ポジティブな視点を持つ)

5. 仕事と育児のバランスを取る(限られた時間でも関わる努力をする)

「子育てに正解はない」とよく言われますが、だからこそ、無理せず楽しく関わることが大切です。少しずつでも育児に関わることで、パパ自身の成長にもつながります。今日からできることを始めて、家族との時間をもっと充実させていきましょう!

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